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✔︎1話/25.10.5日/スコア3.7
【感想】
仮面ライダーのアニメ版とかじゃなく本気で仮面ライダーに憧れるおじさんの仮面ライダーごっこ?のお話
作者『エアマスター』の人なのか‼️
エアマスター大好きだからこれは期待しちゃう!!アクションもボケも笑
力強いパンチの仕方、描き方がエアマスターで懐かしかっこいい!
戦闘シーンのBGMがちゃんと仮面ライダーなの熱い!
【ストーリー】
※あらすじの続き
お祭りでショッカーの格好したチンピラ強盗3人組に出会した主人公東島。
おじさんになってもう仮面ライダーになることを諦めてた東島、勇気を出してお店の仮面ライダーのお面を被って止めに入りショッカー強盗をやっつける。
リアルな仮面ライダーごっこに感動し仮面の中で涙する東島。
✔︎2話/25.10.11土/スコア3.9
【感想】
OP、松崎しげるか!
75歳でかっこいい歌歌うじゃん!
昭和ライダー詳しくないから、仮面ライダーストロンガーに出てくる女性ライダー・タックルって実際にいたライダーなのね🤔
軽くググったら広瀬アリスも演じてたの??
相変わらず柴田ヨクサル節が効いてて好き笑
女性はムチムチ
生配信してる配信者、実際にモデルいない?どこかで見たことあるんだけど🤔
ピンクヘアのデブの迷惑配信者
これ昭和ライダー知ってる人はもっと楽しめるんだろうなー笑
【ストーリー】
高校教師ユリコ24歳。
子供の頃に父親の影響で女性ライダータックルに憧れて2代目タックルを目指している。
ある日、繁華街で男子生徒から告白を受けてる最中にショッカー強盗が目の前でコンビニ強盗してるところを見つけ後を追いかけるユリコ。
ショッカー強盗の先には東島が。
再び仮面ライダーのお面を被ってショッカー強盗と対峙できることに感動して号泣してしまう東島。
そんな東島を快く思ってないユリコ「あいつは私が最初にショッカー強盗を倒すはずだった偽物ライダー!!また私の獲物を盗むなんて許さない…!」と、その場でタックルに生着替えするユリコ先生。
タックルは東島を横から殴り飛ばす。
東島はタックルが存在することに驚く。
ショッカー強盗を一掃するタックル。
野次馬がスマホでタックルを撮影。
タックルは告白してきた男子生徒に「内緒にしてくれる?笑」と言ってとんずら。
男子生徒「はい…、好きです!!」
東島「なんなんだ… 俺の仮面ライダー愛に負けないタックル愛!」
翌日、自分がネットニュースになってることを密かに喜ぶユリコ。
ショッカー強盗のヤクザ「俺はショッカーが好きなんだ… 今度は…」と怪人風のお面を被って再びコンビニ強盗へ。
配信者がたまたまコンビニ内にいてそれを見た東島とユリコはコンビニに向かう。
ショッカー強盗に刃向かう一般人が「迷惑だ」
ショッカー強盗「なんだお前?どこの正義の味方だ?」
一般人は唐突にショッカーポーズをとる「イーーー!!!」
驚く一同。
配信を見ていた東島もユリコも「ショッカー!?」
ショッカー「なーにがショッカー強盗だ… 聞け… 本物の声を…」
✔︎3話/25.10.18日/スコア3.9
【ストーリー】
ショッカー強盗軍団を一掃する本物のショッカー?
ヤクザは本物のショッカーに喜び号泣するも蹴り飛ばされコンビニの天井にハマる。
主人公も号泣しながら「ショッカーだあああ!!俺のパンチを受け止めてくれええ!!」と殴りも殴り返されさらに感動号泣「マジだああああ!!」
タックル「次は私の番!!」
ショッカーの攻撃を避けて後ろにまわりジャーマンスープレックスを決めて、さらにそこに主人公が「ライダーキック!!」と飛び蹴りを喰らわしショッカーを倒す。
そこに謎のイケメン(サンジ似)が「ただの人間が戦闘員を倒すとは…」
イケメンの口がプレデターのように開き口からショッカーに向けて針を打って帰っていく。
ビビって動けなかった主人公とタックル…
その帰りに2人はレストランで自己紹介し合う。
主人公「ショッカーはいた!この街に!君も戦ってわかっただろ!?そしてもう1人…あれは…」
タックル「怪人… そんなの…」
そこに店員が絡んでくる「あなたたち本物のショッカーを倒したんですか!?笑 ぼくもあなたたちと同類なんです!ご来店した際すぐに仲間とわかりました!」
タックル「言っとくけど私たちコスプレイヤーじゃないわよ?」
イケメン島村三葉店長「ええ!わかってます。話聞いて確信しました。そんなあなたに伝えたことがあるんです。はっきり言ってショッカーは実在します。僕も目撃した1人です…」
主人公「聞かせてください!」
島村店長「あれは僕が6歳だったころです…」
田舎で育った島村は近所庭で畑をしているおじさんかららいつも美味しい野菜を貰って和んでいた。
ある日、地上げ屋が来て脅されるおじさん「残念ながらお前ら燃やす…」と言ってショッカーに変身してヤクザを一撃で倒す。
その場面を見てしまった島村。
島村「これだけは伝えときます。ショッカーはかなりの数が人間の中に紛れてます」と言って仕事に戻っていく。
主人公「今の話どう思う?俺の心は猛烈に熱い…!」
タックル「もちろん戦う。だって私はタックルだから!」
主人公「俺も戦う!なぜなら俺は仮面ライダーだから!」
微笑むタックル「じゃあ私はこの辺で…」
主人公「あ、ああ、あの!!ショッカーを倒す者同士!!純粋に連絡先を交換しませんか!!!??」
タックル「わ、わかったわよ…」
島村店長がタックルと話しててヤキモチをやく彼女で同じバイトのユカリス「ねえ、私のこと好き…?」
島村「勿論だよユカリス笑(ごめんね、僕は君を守るためにショッカーと戦わないといけないんだ!)」
真顔になるユカリス……
翌日、タックルの授業を受ける男子生徒。
男子生徒は前日、先生がタックルなのを目撃したことで妄想。先生にタックルの正体のことを脅してエッチなことを妄想する。
放課後、早速タックルを脅そうとしたら先約が。
メガネの地味な女の子がタックルに「先生、昨日会いましたよね?」とメガネを外す。
タックル「君はファミレスの…?」
メガネの地味子はユカリスだった。
ユカリス「せんせー、私の彼の何?」
タックル「は!?」
ユカリス「彼が好きなの?」
タックル「は!?」
ユカリス「彼ね、ショッカーバカなのに顔いいからすごいモテるのー笑 でも好意を持った女は2度と彼に話しかけない。なんでかわかる?その女ども、私がボコボコにしてるから…笑」
見てた男子生徒驚く。
タックル「あなた、自分が何言ってるかわかってるの?」
ユカリス「ショッカーの話をしてる彼が1番好きいいいいい!!あははははは!!!毎日ショッカーのこと考えてるくせに、彼ね、恋人がショッカーだって気づいてないのおお!!!」
タックル「!!??」
ショッカーに変身するユカリス「死ね…」
【感想】
おもろおおお
さすが柴田ヨクサルさん!
変なキャラ多いw
テンポ良い
コンビニでヤクザをショッカーが蹴り上げてコンビニの天井に突き刺さるシーン、坂本ジュリエッタ(エアマスター)思い出すううう!!!
✔︎4話/25.10.28火/スコア3.6
【ストーリー】
女ショッカーユカリスvsタックル
パワーでゴリ押しのユカリスの攻撃をいなして投げ返すタックルの勝利。
タックルは主人公東島と島村店長を呼び出しユカリスの招待を教える。
ショックな島村店長。
島村店長のショッカーの確執の過去…
ある日、家に強盗が押し寄せてきて子供の島村店長は対抗。
強盗が急にショッカーに変身し強さに負けた幼少期島村縛られてしまう。
そこに割腹なお婆ちゃんが帰宅。
持っていたクワでショッカーをぶっ刺し勝ったと思ったらそこに新たな刺客(ドラキュラのような見た目)が…
強いお婆ちゃんも爺ちゃんも目の前で殺されてしまう。
あれは怪人と…
島村店長の兄、一葉登場。
最強の仮面ライダーは誰かで揉める一葉と東島。
一葉V3vs東島1号。
そこにユカリスが目覚める。
ユカリスを見て仇のショッカーをぶっ飛ばそウトする一葉。
しかし弟島村三葉店長が止める「この子、ショッカーだけど僕の彼女なんだ!」
そんな三葉にユカリスメロメロ「ありがとう…大好きだよ…でもね、正体がバレたからにはダメなの… ショッカーの私の指名は、ショッカーの存在に気づいた人間に近づき監視すること、そして仲間がいたら一網打尽に皆殺しにすることおおおお!!」と他のショッカーに合図を出すユカリス。
東島、タックル、島村兄弟のまわりに無数のショッカーが集まってしまう。
ユカリス「ごめんね三葉… 愛してるよ… けど、死んで!!」と号泣。
【感想】
一葉は見た目から当時のライダー俳優みたいね
島村兄弟のお婆ちゃん、あんなデカいのに怪人に負けちゃうのか…
最強ばあちゃんかと思ったけど…
最強のごっこ遊びというか成り切りごっこというか…笑
柴田ヨクサル特有の鼻血吹き出しながらの攻撃、迫力あってかっこいい
✔︎5話/25.11.1土/スコア3.7
【ストーリー】
ライダー愛好家たちvsリアルショッカー
圧倒的強さのライダーたち。
残るはユカリス、ビビりまくり…
そこに怪人・雲田(蜘蛛男)が現れ戦闘に。
雲田は口がプレデターのように変形。
片腕で人間を振り回す怪力。
3人も吹き飛ばされ圧倒的強さにさすがにビビる。
蜘蛛男に震えあがるショッカー・ユカリス。
一葉(V3)にトドメを刺そうとする蜘蛛男を止める謎の男、それは一葉の弟・三葉(ライダーマン(4番目のライダー))だった!「このままで勝てない!一旦引こう!ユカリスも!」
なぜ三葉がライダーマンなのか。
幼少期、一葉とV3を見てて一緒にV3に憧れたが、一葉がV3をやると喧嘩、V3になりたければ兄・一葉に勝つこと、それから決闘し続けた兄弟…
一葉「お願いだよ… 僕にもV3やらせて!」
三葉「V3への思いが強い方が勝つ… それは俺だ!お前はライダーマンだ!」と一葉に腕を折られる。
三葉「V3はダメだけどライダーマンならいいってこと?なんでだよ…」
一葉「俺が兄でお前が弟だからだ。お前は俺より遅れてこの世に生まれた、だからV3より遅れて登場したお前はライダーマンだ!」
ライダーマンと同じように腕を破壊された三葉。
一葉「今の姿はまさにライダーマンだ!」
V3になれなかったことを後悔してるが、ただライダーマンは唯一腕だけしか改造されてないライダーだから、だからライダーマンが実は最強説を称える三葉。
蜘蛛男はテレパシーでユカリス「そいつ(三葉)を殺せ」と命令、正気を失い無理やり戦わされるユカリス「死ねえええええ!!」
三葉「愛してるんだユカリス!!」
ユカリス「…え?」
三葉「たとえ君がショッカーだとしても君を愛しているよ!だから、だから結婚しよう!!」
一同驚き「なに!!??」
ユカリス大号泣「みちゅはああああ!!!!嬉しいよおお!!私も愛しるううううー!!!」と三葉に抱きつく。
蜘蛛男が完全変身し驚き興奮してしまう一同。
【感想】
仮面ライダーV3のシーン、実際のシーンをアニメで上書きしただけだよね笑
ちゃんとV3の歌も使われてて草
✔︎6話/25.11.8土/スコア3.5
【ストーリー】
ガチ怪人・蜘蛛男に対しみんなビビるも主人公「仮面ライダーは逃げない!!」と思いっきり蜘蛛男を殴り飛ばす。
ギャラリーが増えてきてショッカーを連れて逃げる蜘蛛男。
帰りに一葉&三葉の仮面ライダー嫌いの妹・二葉が働く居酒屋でみんなで打ち上げ親睦会。
一葉「そんなことより!三葉とユカリスの結婚式をしよう!」
ユカリス「ここで!?」
三葉はノリノリ「本日は私達の為にこのような席を用意して頂きありがとうございます!ただ一つ心配ごとというか、重要な問題があります」
ユカリス「わ、私がショッカーだということ…」
三葉「違います!僕はユカリスにプロポーズしました。そして、気持ちを確かめることができました。でもまだ!プロポーズの返事をもらってないのです!もう一度聞くよ?ユカリス。僕と結婚してくれますか?」
ユカリス「はい!」
二葉「はああ!?結婚したの??今ここで??なんなんだ…お前らは…」
ここでみんな自己紹介。
二葉「その子は?」
ユカリス「私はショッカーの女戦闘員で、ていうかいつのまにかそうなってたというか、私の使命はショッカーに勘付いている人物を監視する任務だったのに…、そのうち仮面ライダーを熱く語る三葉に夢中になって… もしかして私の洗脳が解けたのもそのせいかも!でも、ごめんね… 明日にでもショッカーに殺されちゃったら、ごめんね…!」
三葉「いや…僕が守る!!」
抱き合う2人。
ユカリス号泣。
二葉「なんだこれ… もう関わりたくない…」
一葉「おい二葉。お前も祝福の言葉を一言言え」
二葉「いいだろう、お前に一言だ!いや一言じゃ済まないわ!今日爆発してやろうか!?ああ!?私は小学生の頃からお前のせいで周囲に無視され続けたんだ!!」
小学生時代、仮面ライダーごっこする一葉に二葉の友人たちは一葉を怖いと思い二葉とも距離ができるように…
二葉「無視する側が勝手に私におひれはひれついて、いつの間にか非行してるのが私になったんだよ!小中高と卒業するまでにずっと無視が続いたんだよ!知らなかったろ!?私は今までの人生で友達と呼べる人間がいなかったんだ!お前のせいでな!それをこれみよがしに…よくも仲間を連れてこの店に来れたな!!」と、一葉の首を絞める。
二葉「三葉…お前のことは純粋祝福するよ…でもこいつだけは…!こいつのせいで私は…!」と涙ぐむ。
一葉「なんと言われようと俺たちはショッカーと戦っている!」
二葉「はあ…もういいよ、じゃあまずはツマミを注文しろ!!」と一葉を殴り飛ばす!
ショッカーに憧れるヤクザ中尾は、組長の命令で金を賭けた代表戦の喧嘩を強いられるも圧倒的強さで相手に勝っていく。
相手側は「待ってくれ!もう1人いるからそいつと戦ってくれ。そいつは無敵なんだ」とお金を大量に用意する。
中尾の前に現れたのは蜘蛛男(人間の姿)だった……
【感想】
ヤクザたち
片方は桐生一馬(龍が如く)にそっくりだし、片方のcvは真島吾郎(龍が如く)だし、意識してるだろw