このレビューはネタバレを含みます
ズビズビ泣いた。シーズン2からE組のみんな個性が光って、それぞれの暗殺スキルで連携してかっこよすぎた。やっぱりわたしスパイものとかバトルもの大好き。
この子たちが中学生なことを忘れるし、こんな経験を中学生の成長過程でできるなんて宝すぎる。
リアルなのがE組の子達みんな、基礎学力自体は高めで、どこかのタイミングで落ちこぼれた(いい言い方が思いつかなかった)子たちだから、勉強も暗殺も吸収するスピードがすごかった。
最後殺センセーを刺したあと黄色い光が3つ出てきたのは、殺センセーと女教師と一番弟子だと勝手におもっとく。異論は認めます。
あと茅野カエデが渚にバレンタインチョコを本命っぽく渡せなかったあとに中村(?)が言った「そんな顔されたら横取りできないじゃん…」って言葉聞き逃さなかったよ。あれは渚を横取ろうとしたわけではなくて茅野カエデを横取ろうとした(百合)と勝手に解釈してる。異論は認めます。
私の推しは沢山いるけど、
髪の毛下ろした茅野カエデ、倉橋、英語得意な金髪の子、化学得意な子、狙撃すごい子、ビッチ先生あたり 他にも多分もっと沢山いるけどキリがないのでこの辺にしとく。
あ〜やっぱりジャンプすげー!