このレビューはネタバレを含みます
2014年に原作を読んでいた。
10年以上も前に読了していたのに話の大筋はぼんやり覚えていて、それをなぞるように観たけどキャラクターのビジュアルがあまりにも好みじゃなくてそれが逆に話に入り込めたのかな?この前まで『デデデ』を観ていて浅野いにおデザインということでこの作品を観たのにそれが災いしたみたい。
しかしあんなポットみたいなのに入ったり、ミチルって機械があったりしたっけ?
ミチルはミチルで、娘の名前もそれだった演出はアニメならではなのかな、すごくよかった。ええっ?!ってなったから。
まあでも原作小説が一番良いな。アニメ化する必要あったかなとすら思う。
アニメ化してチープになった感じする。
11話
死を恐れている人はいません
死に至る生を恐れているのよ
苦しまないで死ねるのなら誰も死を恐れないでしょ
そもそも生きていることの方が異常なのです
死んでいることが本来で、生きていることが、それ自体が病気なのです
病気が治ったときに生命も消えるのです
やはり僕には理解できません
しかしそれは僕がそうプログラムされているだけで、あなたが仰ることは正しいかもしれない
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私には正しい、あなたには正しくない
いずれにしても正しいなんて概念はその程度のものです
脚本 4
美術 3.5
演技 3.5
演出 3
チープ感のなさ 3
満足度 3
その他(音楽、カメラワーク)