2シーズン目くらいから毎話泣きながら見て、最後の3話くらい咽び泣いて、最後の手紙と写真で号泣した
めっちゃよくある話、展開は想像通り、トラウマ克服パートが思ったよりあっさり終わる、等細かく見てくと気になるところはあるし、女幼馴染の動き方は正直邪魔に思うところもあったんだけど、
そんなことよりそれぞれの大きな感情の爆発と青春モノ特有の熱意と恋心にずーーーーっと涙が止まらなかった
タイトル回収どうなるんだろ?とあまり期待しないで見てたんだけど、この回収はかなり好きかも
思ったよりも深刻で長い話だった、というところで「今までなんか大袈裟じゃない?」って箇所に納得感が出る そうして今までのシーンを振り返った時にまた涙が出る
総じてとても好きな青春漫画だった
あと作画が本当に良いです