ねっしー

超次元ゲイム ネプテューヌのねっしーのレビュー・感想・評価

超次元ゲイム ネプテューヌ(2013年製作のアニメ)
2.2
全体的に痛い。
特に10話はきついです。
全然感動できないところに、地下アイドル?が合唱する『糸』が流れます。

9話からの流れも寒すぎて……
どう考えても洗脳されて敵対しているのに何故助けずに引きこもっていたのか理解できません。

敵キャラも殊更に露悪的な演出と演技なのが辛いです。

度々挟まれる「これからは私のターン!」みたいなオタ言葉が浮いてます。












そもそも『超次元ゲイム〜』というタイトルから頭脳戦を期待していたのに、ゲーム要素すらない期待外れでした。
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