マリア

神之塔 -Tower of God-のマリアのネタバレレビュー・内容・結末

神之塔 -Tower of God-(2020年製作のアニメ)
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このレビューはネタバレを含みます

2期がみたいがため久しぶりに復習

最初のナレーションが的確
「(ラヘルという)少女がいれば何もいらない少年」のお話

お伽話とデスゲーム混ぜたみたいな話

第4話 12:47
「私は何百回何千回逃げてきたから、ヤバイ時は分かんの!—-(中略)—-ボーナスゲームに命を捧げる必要はない!」
セレナ姉さん素敵

色んな種族や技が当たり前のように出てきて楽しい
説明はほとんどない

文字が日本語なの違和感。勝手に古代語っぽい雰囲気でみてた

あっという間にみた(2日で終了。13回分て、もっとかかると思ってた)
続きが気になる




状況メモ:
24.11.5(火):ファンタジーが足りない。特にお伽話や童話や絵本みたいな世界観がみたい。アマプラの見放題映画で摂取できるファンタジーに限界を感じてアニメに切り替え


↓↓2期みてみたけれど10分以内に挫折。以下メモ↓↓
絵柄変わった。ゲームのキャラクターっぽい?
1期の、絵に近い感じの方が好み

急に説明チック&現代チックで、1期までの雰囲気ぶち壊し
別物として観れるならいいかもしれないけれど、第1話の冒頭がしっかり1期の続きだから、それもできていないような。ものすごく中途半端に感じた

2期からは塔を登っている最中のお話で、
1期は塔を登るまでの試練、前日譚的なお話、
だったのかな?という印象

心の準備ができたらまたみるかもしれないし、もう一生みないかもしれない
マリア

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