kakuko

荒ぶる季節の乙女どもよ。のkakukoのレビュー・感想・評価

荒ぶる季節の乙女どもよ。(2019年製作のアニメ)
4.1
幼馴染同級生男子イズミくんがシコってるのを見ちゃう第一話、ブルーハーツの《TRAINTRAIN》が挿入されてテンションがぶちあがる、ブルースが加速していく、引き込まれた。
イズミくんよくこの状況で冷静でいられたな。
甘美な汁と豚汁。
S〇Xです。
中高生特有のすべての物事がエロく見える呪いわかる。
股が、股が痒い。
今の私は顔を隠したい。
天城くんいい男か。
カズサちゃん眉毛太くてかわいい。
人の告白を撮影しているとかヤバ。
えすいばつ。
胸の中の嵐。
どうしてもなら、、、イズミ。
自分の気持ちに気が付いて泣いているカズサちゃんに泣いた。
電話の向こうで笑われるのつらい。
女だって、考えるよ。
巧妙に隠したAVを持って帰らないでくれ。
イズミくん悶えてておもろすぎる。
痴漢もののAV好きなことを「昔から乗り物好きなのは変わらないな」って物思いにふけるのウケまくり。
カズサとはしたくない宣言されて、それはそれでショック受けてるのウケる、青春、乙女心難しい。
ソネザキさんのイメチェン良い。
ソネザキさんも揺らいでてエモい。
蛇口から水が滴るシーン意味深ですね。
天城くんやるなーー。
天城くんレポートキモい方に振れなくて良かった。
ため息のシンクロ。
一緒に帰ってるの見ちゃって叫ぶのウケるな。
レポートに添削入れてあって、返事書いてあるのスーパーエモエモでした。
本郷さんも頑張っててよても良い。
綺麗なおっぱい。
菅原氏の立ち回り良いね。
自分のおっぱい見られたくなさ過ぎてのぼせるのウケる。
合宿枕投げ、10個のおっぱいが揺れている。
キーホルダー届けっっって思った。
劇団のおっちゃんが変態でおもろい。
ソネザキさんの気持ちいい告白。
まさかイズミくんから来てくれるとはね。
本郷さんが気がかり。
第9話冒頭の「彼氏ができました」の言い方がデレデレしててすごく良かった。
イズミくんの笑顔にキュンとしたカズサちゃんに私はキュンとしました。
菅原氏が大きく動いた、どうするイズミくん。
本郷さん決意のパンツ破棄。
第10話がすごい荒ぶってて感情が追い付かない、ブルーハーツの《チェインギャング》が聞こえる、いい歌だ。
「勃ってたくせに」って言う捨て台詞が私の股間に響きました。
関係性に亀裂が入っていく。
惨めになり気持ちよくなる。
お腹吸いながら登ってくる劇団のおっちゃんのキモさ。
鼻毛が白かったの。
菅原氏もっと暗躍するもんだと思ってたけど正々堂々。
女の子に言わせるなよ、そしてしないとか、マジで言ってんのか。
抱きしめんかい。
ソネザキ先輩が大変なことに。
学校との戦いになった。
止まらない電車に乗っちゃったんです。
クソ最低発言。
激ムズ色鬼。
廊下が青い光に照らされて心が通っていくところ良かった。
純潔。
その後の様子良いね。
入った。
私には青春すぎた。
kakuko

kakuko