最高に幸せな気持ちになれる佳作
久々に最高に幸せな気持ちになりました。ピーター初めウサギの可愛いこと! そして、ドーナルグリーソンが素晴らしい!彼の名演のおかげでユーモラスな極上の作品に仕上がっい…
動物×バレーの相性の良さ!
ピーターラビットは結構昔にバレエの舞台化はされていたので、その映画化も自然な流れなのかも。
先に映画のパンフレットを持っていてあらすじとか読んでたんやけど、ストー…
とにかくこの世界観。意図的にシュールにしているのではなく結果的にシュールになってる感じが良い。ボーッと眺めてたいやつだった
終始無言で舞い踊っているため話がはっきり掴めなかったのだがネズミが食器を…
2018年の「ピーターラビット」鑑賞ついでに記録。
英国ロイヤルバレエ団の一流ダンサーによる、着ぐるみのバレエ映画(1971年)。いろんなキャラクターの着ぐるみを着ての踊り、特にカエルのジェレミー・…
やってることはとてつもなく凄い。中に人間が入っていると思えないくらい動くし跳ぶし、着ぐるみもまるで生きているような精巧さで、セットも作りこまれていて美しいのに、なぜここまでつまらなくできたのか不思議…
>>続きを読むセリフ一切無し!
ストーリー殆ど無し!!
本作はビアトリクス・ポターの世界観を"バレエ"で表現した作品となる。
したがって原題もそうであるように、ピーター・ラビットはメインではない。むしろ登場シー…
ビアトリクス・ポターの世界をバレエで表現するはなし
「はなし」と書きましたが、この映画は全編バレエで構成されておりセリフや解説などは一切ありません
だったらそのぶん分かりやすいおはなしなのか…と思…