神さまがくれた娘の作品情報・感想・評価

神さまがくれた娘2011年製作の映画)

God's Own Child

上映日:2014年02月15日

製作国:

上映時間:149分

ジャンル:

3.8

『神さまがくれた娘』に投稿された感想・評価

※未鑑賞

〖タミル語版/オリジナル版: 2h46m〗
′11 7/15~インド公開


〖タミル語版/日本公開版: 2h29m〗
【字幕版】
○′14 2/15~公開
配給: 太秦
提供:マクザ…

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yah

yahの感想・評価

3.5
 娘役の女の子がめっちゃ可愛かったけど、やっぱり『アイ・アム・サム』のほうが好きかな。

「バーフバリ」のデーヴァセーナが強気な女弁護士・アヌに転生しているので、「もうこいつらの首を刎ねちゃってください!!!!」と心の中でずっと呼びかけていました…しかし舞台は現代の法廷なので、穏便に暴力…

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theocats

theocatsの感想・評価

3.6

終盤まで凡庸かと思いきや最後の最期に仕掛

本作は熱狂し見まくった頃のインド作品たちとはちょっと趣が違うと感じたが、現代西欧映画的な演出やサスペンス風音響等の影響のせいかもしれない。
それでも終わっ…

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6歳の知能しか持たない父と、5歳の娘。
引き離されてしまった2人は、一緒に暮らすことはできるのか。

そういえば観てなかったので、ふと思い立って鑑賞。

まぁまぁとっちらかった脚本ではあるんだけど、…

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熟睡

熟睡の感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

約10年前の地上波録画をようやく視聴。
観たことないのですが、ブランコのシーンはやはりアイアムサムを連想しました。

正直、冗長に感じる部分もあり、ふーんと思って観ていたのですが、ラスト数分の展開と…

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南インドの自然豊かな村の工場で働く6歳児の知能しかない男は、結婚して娘のニラが生まれたが、妻は他界
妻の死後、自分の手で愛娘ニラを懸命に育てていた
ある日、義理の父が5歳のニラを連れ去る、娘を奪還す…

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kinako

kinakoの感想・評価

-

知的障害を抱えるクリシュナは亡き妻との間に生まれたニラーを育てていたが、妻の家族にニラーを奪われてしまう。クリシュナは弁護士に訴えてニラーを取り返そうとするが・・。最初はクリシュナに戸惑う人たちが、…

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くりふ

くりふの感想・評価

3.5

【月はどっちにも出ている】

レンタルにて。劇場行けばよかった…とまでは思わぬものの、予想よりずっとよかった。前半の大仰な紋切型展開にはちと萎えましたが、裁判バトルモード突入からいやー引っ張る。

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Baad

Baadの感想・評価

4.1

タミル語の娯楽映画、障碍者もの、というと『アンジャリ』の苦い記憶があるので二の足を踏んでいましたが、たまたま見た『デリーに行こう』が少し薄味気味で物足りなかったので続けて見てしまいました。

障碍者…

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