誰の本か忘れたが、この映画でのチャップリンは監督ではないが、既にあの浮浪者的なルックスを確立しており、画面占有率を独占し、後に監督になるのも頷けると書いていたものがあったような(カメラとの葛藤が云…
>>続きを読むメンタル凄い。狂人の偽ドキュメンタリー、原始的なロケーションで雑に撮りあげても、みんなの知るチャップリンが初めて登場したというだけでアメリカのフィルム登録簿に追加される理由になる(撮影順では三作目の…
>>続きを読む2023-07🎬
チャップリンの人間としての魅力がすごい…
白黒のサイレント映画なのに、同じくだりの繰り返しなのに、何度もふふって笑ってしまう。
当時の観客の笑い声が聞こえてきそうなくらいだった。…
ネアモアの演技論から
チャップリンがこの有名な格好でスクリーンに登場した初の作品ということらしい
まじで邪魔で草
個人的にはジェスチャーが抑え気味なのでおもしろいより迷惑おじさんあ〜あみたいな方…
チャップリン二作目の出演作。まだ未完成だがお馴染みの浮浪者スタイル、つまり例のだぶだぶズボン、口ひげ、山高帽、左右反対のでか靴が登場する。
子供自動車競争とかいう競技の存在事態が笑える。
やたらカメ…
諸説あるらしいが、チャップリンの出演2作目とも言われている本作。
前作『成功争ひ』では髭も服装も若干イメージと違うものでしたが、本作からはかなりイメージするチャップリンの像に近いものとなっています。…