ガン無視ハードモード。面白味ゼロだけどひたすらゴースト同然の男に話しかけてるだけの30分間が耐えられなくて笑った。赤い壁の変わった部屋、真っ黒なドレス、洗面所の青と白のタイル、窓の外で点滅するネオン…
>>続きを読む女性が無口な彼へ一方的に語り続けるお話
まるで舞台のような映画。女の話し方や男の動き方、そして部屋の使い方などかなり演劇のよう...と思ったら元は戯曲だったのか。
内容は本当に30分間女が語り続け…
ジャック・ドゥミ監督の短篇2作目(かな?)
J・コクトーがエディット・ピアフのために書き下ろした一幕劇の映画化だそう。
オープニングは緞帳(イラスト)が上がり、エンディングで閉まります。
赤い壁が…
ホテルの一室を舞台に、恋人の不貞や無関心をなじる女性を描いた、ジャック・ドゥミ監督のデビュー2作目の短編映画。デビュー作の『ロワール渓谷の木靴職人』とは全く異なる作品なのには、驚かされる。まずテーマ…
>>続きを読む赤い壁紙に囲まれた部屋!この頃から世界観がはっきりとしてる。こういう、壁紙とかの色で世界や心情をドラマチックに表現する監督他にもファスビンダーとダグラスサークが思いつく
それにしても女の人の一人喋…