もう1本、F1レーサーもの。
1971年、モーターレースファンのロマン・ポランスキー監督が、F1世界チャンピオンのジャッキー・スチュアートのいるモナコを訪れ、モナコグランプリ中の週末を共に過ごして…
■1971年、F1モナコ・グランプリ。レーサー、ジャッキー・スチュアートに密着したドキュメンタリー。ポランスキーがこういう作品を作ってたなんて全然知らなかった。構成も話題も凄く面白い。改めてF1が壮…
>>続きを読む50年前のモナコグランプリを扱っているけど、基本コースは変わらないとは言え、とにかくセキュリティが甘いのに驚いた。
バリアーもあまりないようだし、カメラマンなんてほぼコースに出てる。
おおらかな時代…
映画としては普通の人が観ても面白くない内容。F1ファン感涙の内容、当時絶頂を極めたジャッキー・スチュアートのグランプリウィークの生活やチームの舞台裏をポランスキーのカメラで観れる贅沢なもの。グラハム…
>>続きを読むロマン・ポランスキーが、1971年のF1チャンピオン・ジャッキー・スチュワートと共に過ごしたモナコGPでの様子を伝えるドキュメント。
レーサーとして、また一人の人間としてのジャッキー・スチュワートの…