チャップリンとパン屋の作品情報・感想・評価

チャップリンとパン屋1914年製作の映画)

Dough and Dynamite

製作国:

上映時間:33分

3.1

『チャップリンとパン屋』に投稿された感想・評価

cil

cilの感想・評価

3.5
円熟期。大野博之の指摘通りストライキという団結、社会的コミュニティからは外れて生きるのがチャップリンなんだ。短編だと爆発オチめっちゃあるよね。
スターチャンネル2(吹替)
チャップリン笑劇場スペシャル
2015.01
村田

村田の感想・評価

3.0
🎞従業員がベーカリーに大混乱をもたらす
👍えも言われぬパン生地のネチョネチョ感
adeam

adeamの感想・評価

2.0

規格外の予算を注ぎ込んでしまったものの、見事に大ヒットしたというチャップリン初期の短編。
パン屋で働くチャーリーと、スト決行中の職人たちの間で思惑が交錯して思わぬ結末へと向かっていく物語です。
寄り…

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Jimmy

Jimmyの感想・評価

2.7

CS録画を鑑賞。

チャップリンの「キーストン社時代(1914年)」の映画🎥
舞台芸人をしていたチャップリンがキーストン社と契約して映画界入りした初期作品。

チャップリンがパン屋を演じるドタバタ喜…

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たろさ

たろさの感想・評価

1.5

パン屋でウェイターとして働くチャーリー(チャールズ・チャップリン)。ところがパン職人たちがストライキを起こしてしまい…。


パン屋のくせに不衛生。パン生地やパンを地面に置いたり踏んだりとひどい。食…

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kayupan

kayupanの感想・評価

4.0

パン屋でウェイターもろくに勤められないチャップリンが、職人が全員ストライキしたので代わりにパンを作らされ、なぜか不倫を疑われて大暴れして店が爆発する話。
無数のミスに対する逆ギレに次ぐ逆ギレがむしろ…

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記録
今作のチャップリンはパン屋で働く従業員。女性客やウェートレスに見とれられ相変わらずのチャーリー。そこにストライキにも巻き込まれたりさあ大変。この映画は第一次大戦に製作された作品であり、戦争の事…

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小3の子がゲラゲラ笑ってる。これ凄いことだなあ。

<150>

パン屋さんで働く、我らがチャップリン ♪

パン生地をこねながらのドタバタシーンが多いですねー(^∇^)

え⁉︎ そんなところにダイナマイトを入れちゃうの〜(゚o゚;;

アラアラ、結局そうなる…

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