日蝕と満月/日食の作品情報・感想・評価

日蝕と満月/日食1907年製作の映画)

L'éclipse du soleil en pleine lune

製作国:

上映時間:9分

3.2

『日蝕と満月/日食』に投稿された感想・評価

実は惑星を顔に見立てるセンスがもう卓越しているのだが、『月世界旅行』と違いここでは観測されるという主観性が人智を超えた出鱈目な生命活動を見せられているようで、当時の人々にとって宇宙は今以上にまだまだ…

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天宮遥さんのピアノ伴奏付きの企画上映での鑑賞。
有名な「月世界旅行」ののちにこれを作ったのは、明らかにスケールダウン。
momo

momoの感想・評価

-
こんな映画がこの時代に存在しているのすごい。月の顔が不気味というか、なんというか。
おらん

おらんの感想・評価

3.1
今年95本目
月旅行と似た感じ??かな
月の顔中々に気持ち悪いな笑
Yoshishun

Yoshishunの感想・評価

3.0
メリエスワールド全開なSFコメディ。
『月世界旅行』と合わせてどうぞ。

このレビューはネタバレを含みます

日食、
ということで、太陽と月の場面が非常にシュール。

それから流星の場面と来て、最後まさかの水没で意表を突かれた。
M

Mの感想・評価

3.4
1907年製メリエル監督のファンタジー作品。日蝕シーンもその後の流星シーンも良かったが、まさかラストが水没とは。
濡れた服は脱がせた方が良いです。
Takim

Takimの感想・評価

-
観測した日食の様子に大興奮して窓から転げ落ちる天文学者
それを見てゲラゲラ笑う生徒たち

太陽はなんでずっと変顔しているのかなって思ったけど、エネルギーを表現しているのかな…
え

えの感想・評価

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二人の心 ふれあえば すてきなことが花ひらく 誰も知らない 私たちの 夢が
日食実演のところ、なんでおっさんの顔が重なるのを見つめないといけないだとじわる
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