チャップリン初期の短編。
放浪者チャップリンが人妻に手を出そうとしてドタバタする話。
今作が彼の初監督作ということで歴史的な意義はありますね。
2本続けて酔っ払いチャップリンを意図せず観てしまったが…
チャップリンが初めて監督を務めたとされる短編。
人妻に惚れたホテル宿泊者が、夢遊病に侵された彼女を部屋に入れてしまったことで警察も交えた騒動に発展する。
チャップリンらしいアクロバティックさは控え…
チャップリンの自称初監督作品。
チャーリーが酔っ払って人妻にちょっかいを出したり、階段から転げ落ちたり、ホテルの部屋を間違えたりとドリフのコントにそのまま繋がっていくようなギャグを見せる前半はそれな…
チャップリン監督作。初期作にしては面白い。相変わらずの酔っ払いドタバタだが、最後の畳み掛けがこれまで以上に激しくて、一瞬何が起こったか、分からないくらい。浮気疑い、ずぶ濡れ、銃発砲、警官殴りこみ、が…
>>続きを読む短編13分。
白黒。無声。
チャップリン作品。
チャップリンって今で言うリアクション芸人みたいな感じするな。
好きな笑いではない。
これが100年以上前の映画か。
100年後に今の映画観たら、なんだ…
わずか13分のショートムービー📽
邦題は…
「とんだ災難」「にわか雨」等いくつかある
チャップリンが初めて監督としてメガホンをとった作品と言われている📣
ラストもあっけなく、目新しい展開はない…
これあれかも、吹き替えが悪いのかな(笑)
余計な言葉が多過ぎてうるさい。
当時のチャップリンのイメージはあんまり良い奴じゃなくて、トラブルメーカーだなあ。
監督が違うししょうがないか。
面白かっ…