デイミアン・チャゼルが自身の手による脚本を長編映画化すべく、資金調達のために撮った短編。彼の目論見が見事当たったのは皆さんご存知の通り。
長編版と異なり青みを帯びた色調の画面で、ニーマン役の人もマ…
こんな教師、今じゃ問題だよなぁ…
18分のショートムービー
デイミアン・チャゼルは、このショートムービーか評価されて"セッション"
が作れたらしい。
なので、授業のシーンはまんま"セッション"!
J…
2024年初映画鑑賞。
『セッション』の制作資金集めのために作られたパイロット版。
すんげーチャゼルすんげ〜〜〜!!
18分でこんなに面白いの凄過ぎない、、?チャゼル、、。天才、、すぎるな、、。…
たぶん「セッション」のパイロット版?
劇中のシーンを切り抜いたみたいな感じだけど、やっぱJ.K.シモンズの迫力がエグすぎる。
あとニーマンの俳優が違ったけどまだ決まってなかったのかな?
ラスト…
プロとしてはまだいくつかの脚本を書き上げたに過ぎなかったディミアン・チャゼルがサンダンス映画祭に出品した短編。
見事出資を勝ち取り長編化を果たしたことで、その後の監督としての成功の道を切り拓きました…
「If you want the fucking part, earn it.」映画の価値観は素晴らしかった。野心、競争意識は歪んだ価値観ではない。逆に、ゆとりを修正する救世主として降臨する。微笑ん…
>>続きを読むデイミアン・チャゼルの出世作品となった『セッション』('14)の魅力を18分で伝えるためのプロトタイプ(試作)作品。こういった映画のラフ版っていうのでしょうか、初めて観ました。
映画制作の前工程で…
みなさんご指摘の通り、本編を知ってから観ると「そこで終わり!?」感が凄い。でもこの短い尺でパワハラ感をえげつないほど表現できてて、この時点で既に役のイメージなど全部固まってたんだろうな。いやー相変わ…
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