「死ぬまでに観たい映画1001本」895+212本目
インドではありがちな話だが、なかなか悲しいストーリー。
1962年撮影とは思えない。めちゃくちゃ古臭いストーリー。
子役の時も、大人になって…
【心地よい音と空間】
「死ぬまでに観たい映画1001本」踊らないインド映画。サタジット・レイ映画のように心地よい音と子どもの自由な動きが美しい作品。こういう作品は映画館で観たいですね。
MUBIに…
いつの間にかmubiで鑑賞できるようになっとる!?と驚きつつ歓喜したので拝見したわけだけど、世知辛さがある物語に反して役者の演技に軽さを覚える場面も幾らかありつつもオーソン・ウェルズや同時代のサタジ…
>>続きを読む当たり前のようにオールタイムベスト1。
号泣。私の記録によると2013年初泣き作品。大傑作。
パラジャーノフのように前衛と詩情を持ち合わせている。画面はほとんど、ウェルズのように広角レンズ+超…
全員同じ顔に見えるから、だれが誰とどういう関係なのか把握するのに苦労した(成長して違う役者になったりするし)
兄弟だと思ってたら幼馴染だし、親子かと思ったら兄妹だし、本当に人間関係ぐっちゃぐちゃで…
No.458[昔懐かしき桃源郷] 70点
この時代のインド映画界を代表する監督であるガタクの代表作だが、サタジット・レイが偉大すぎて完全に忘れ去られているのが悲しいところ。本作品に限って言えばイシ…