私たちは兄弟です／ウィ・アー・ブラザー︕の作品情報・感想・評価

2010年代くらいに大量生産された、笑って泣ける韓国映画の王道モノ。

設定は面白いし、良くできてるんだが、いかんせんそれ以下でも以上でもないところが惜しいところ。芸術的なポイントは1つも見当たらず…

別離 色褪せない記憶
弟をおんぶする背中が´お兄ちゃん´だった
ﾊｰﾄﾌﾙに織り込まれた宗教要素
寝言は繕えない( * ॑˘ ॑* )

「自分が養子になった事が幸せであり感謝している」

ﾁｬ…

幼い時に孤児院で生き別れた兄弟が30年後に再会。感動の再会？？かと思ったら、宗教問題で微妙な感じに。しかも認知症の母親が行方不明のドタバタ劇。コメディタッチに描かれてるけど、ちゃんと感動もある良い話…

• #韓国映画

マ・ドンソクとイ・ドンフィ『ブラザー』(2017)以上にコテコテではあって、おおむねその狙った笑いは外しているものの、レビュワー各位が好意的に書く通り妙にハートウォーミングな後味が残る作品で。
なぜ…

ポップなポスタービジュアル、チョ・ジヌンとキム・ソンギュンが生き別れた兄弟役ってことで完全にコメディだと思って観始めたら良い意味で裏切られた。なんてハートフルなお話なんだろう。家族愛に涙腺決壊した。…

何にも考えずに笑えるのを見たいと思い
チョイスした映画^_^

キム・ソンギュンがめっちゃ
いい味出してて笑える
物語が進むに連れてなんかいい話に
なってきてジーンとする場面もあって
何も期待してな…

• #韓国映画良き
• #MAAAAA2022

人情コメディの王道！！

兄はアメリカで牧師になり、弟はムーダンに。
まず、韓国の養子問題でテレビ番組で再会する家族に宗教の違いが。
認知症の母を養っている弟がテレビ局につれてくるが、母の徘徊がでて…

【初めての祈り】

生き別れた母と息子2人が30年ぶりにTV番組で感動の再会を果たす…はずが、認知症の母が行方不明に。兄弟は母を探しながら空白の年月を埋めていく…。

チョ・ジヌンとキム・ソンギュン…

• #つるK