東京国際映画祭2022 21本目
ユース部門
山崎バニラの活弁小絵巻2022より
バスター・キートンの身体能力が相変わらず異次元
探偵学入門のあまりにも有名な遮断機のシーン、もっと前に既に原型とな…
ロスコー・アーバックル監督作品。
ファッティの出番が多め。
郵便受けに入らないから新聞をちぎって入れるのが面白い。
サイレントで口臭ネタをしているのが珍しい。
キートンとファッティが横並びで歩く…
郵便受けに入らない大きいサイズの封筒とりあえずは千切って入れると言う、破天荒な郵便配達から始まる今作。
物語終盤恐らくアーバックルであろう主人公が、身の潔白を訴えるも口が臭すぎて誰も取り合ってくれな…