1944 独ソ・エストニア戦線の作品情報・感想・評価・動画配信

『1944 独ソ・エストニア戦線』に投稿された感想・評価

石舞台

石舞台の感想・評価

3.6
視聴記録

両サイドから侵略される国の宿命なのか、、、日本でも、戦国時代に小さな藩の領地に生きた人々は、こういう世界に踏み込んでいたのかもしれない。
もっと広く見てもらいたい作品だと感じる。
MS

MSの感想・評価

3.8
戦争の悲劇は色々あるんだな。知らなかった、、、同法で殺し合いたくない
jun

junの感想・評価

3.6
記録

同胞が戦わざるを得なかったエストニアの悲劇。全く知らなかった。

罪なき人が罪を感じ、罪深い人は感じない。
takibi

takibiの感想・評価

3.3

音楽は古く、盛り上る事もなく。

どちらがナチス側でどちらがソ連側かも段々わからなくなっていました。

面白い映画ではないですが、映画らしい映画です。

戦争は本当に嫌だなと。独裁は本当に嫌だなと、…

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RN

RNの感想・評価

3.4
誰のための戦争か。
何も知らない自分が恥ずかしい。

面白い構成。
エストニアの事を知らないから調べてみたらめちゃ綺麗なところで、映画観ながら余計悲しくなってしまった

独ソ戦。1944年7月25日のタンネンベルク線の戦いから、10月・11月のサーレマー島テフマルディの戦いまで。

前半はドイツ武装親衛隊第20SS武装擲弾兵師団(エストニア第1)目線、後半は相対する…

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ちくわ

ちくわの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

戦争って百害あって一利なしの尤もたるものな気がする。
そして戦争の中でも同民族で争わなければいけないこんな事実があったなんて驚きだった。

エストニアは都合のいいようにドイツ、ソ連に扱われ、同民族同…

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かなみ

かなみの感想・評価

3.5
本当に誰も幸せになれない、
見ていてとても辛く重たい気持ちになる。

映画の構成が前半と後半に分けて2人の人物で進められるが主軸として1人の女性に向けた手紙があるので最後までグダグダすることなく観れる。
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