(初回)
江戸の吉原から突然タイムスリップしてきた花魁の仙夏さんが、アッと言う間に令和に馴染んでしまう変わり身がスゴい(笑)
彼女を演じてるのが岡田結実で、今までに見たことのない雰囲気を醸し出していてなかなか綺麗だったりする。
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(最終回)
原作漫画とは色々違ってたみたいやけど、毎回結構面白かった。
仙夏の決め台詞「粋じゃないねえ」が出てくると気持ちがいい(笑)
この作品での岡田結実の花魁名演ぶりが光ってて、『女子高生の無駄づかい』のバカ役との振り幅を見ても今後女優としての彼女の活躍にますます期待が持てる気がした。