ウルトラマンレオのネタバレ・内容・結末

「ウルトラマンレオ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

あまり良くない言い方を言ってしまうと「好きな凡作」だと個人的に思ってる。
序盤はレオが1回負けて修行して勝つという流れがずーっと続くのが個人的に退屈に思ってしまった。しかも修行内容は大体、「これ本当に役に立つの?」みたいな修行ばかりで師匠のダンも怒り爆発。当時、「本当にウルトラセブンの時と同じダンなのですか?」って視聴者が困惑したのも納得。
中盤以降(2クール目〜3クール目)は路線変更で明るい路線になったり暗い路線になったりする事が多くなったが面白い回も少しずつ増えていき、ダンの性格も落ち着くようになっていき序盤よりも見やすく感じた。個人的にガメロットとアトランタ星人の回がすき。
ただここまで話が進んでもMACの面々に大した魅力が無いのが残念過ぎる。
4クール目の円盤生物編では予算の都合でガラリとまたまた路線変更。しかもMACも全滅しトオルとゲン以外のメインキャストはほとんど退場。ここからレオのテーマである「生きる事の辛さ」を鮮烈に描けたと思っている。更には円盤生物の恐ろしさも上手く描けていた為、怪獣から伝わる恐怖感もよく感じ取れた。最終回は子供達のおかげでブラック司令も倒す事ができゲンはトオルを残し、孤独の旅に出発して物語は綺麗に終わった。円盤生物編はあまりいい評価を貰って無いらしいが個人的にはレオの中で1番よくできてるパートだと思っている。
全編通して色々と悪く目立つ点もあったがレオのデザインやダイナミックなアクションの良さは霞む事が無かったのはグッド。
こういう点もある為、嫌いになれず寧ろ好きに持ってかれる作品でもある。