ブタブタ

ウルトラマン80のブタブタのレビュー・感想・評価

ウルトラマン80(1980年製作のドラマ)
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リアムタイムで見た初めてのウルトラマン。それだけに期待も大きくその分ガッカリしたのを今も記憶してる。
今年は放送40周年で盛り上がってる?ウルトラマン80である。
ウルトラマ~ンエイティ~🎵
の主題歌のサビの部分の英語がヒーカムトーアスフロムスターって言ってるのが子供には聴き取れずタリスマンてバンドが歌ってたんだけども「ディケンズデュア(意味不明)ターリスマ~ン」て何で自分のバンド名言うんだろう?何かダサーい(^ω^)ってずっと思ってた。
のち有名俳優となる長谷川初範氏の初主演作。
石田えり、中山仁といったキャストも豪華。
このウルトラマン80の特撮スタッフは『平成ガメラ』にも関わっていて、ミニチュアや爆発、キグルミによるアクション等、その特撮のクォリティはCGがまだない時代のひとつの頂点に達している。
なので特撮においてはウルトラマン80の評価はファンの間では極めて高い。
しかしである。
ウルトラマン80のデザインはもうちょっと何とかならなかったのだろうか。
ハッキリ言って顔がダサい。
それと金八先生をインスパイアしたと思われる「教師設定」の大失敗。
初期には「泣くな初恋怪獣」みたいな学園ドラマと特撮ドラマが見事に融合した名作回もあるものの、矢張り教師とウルトラマンの掛け持ちは不可能だったみたいで教師設定は途中でウヤムヤになって消える。
そして「ヘンテコリンな魚を釣ったぞ」「がんばれクワガタ越冬隊」辺りで子供ながらもう見切りをつける頃だと判断したのかも知れない。
80は他のウルトラマンの客演がなく一人で地球を守っていたので後付け設定?で「80は強キャラ」みたいな事になってるけど其れも何だかな~である。
『ウルトラギャラクシー』で80がフィーチャーされてるけども他のウルトラマンと比べるとデザインの悪さが際立つ。
何か自分はウルトラマン80に恨みでもあるんだろうか?
矢張りリアル子供時代に楽しみにしてた『ウルトラマン』に心底ガッカリして途中で見なくなってしまった思い出を今も引き摺ってるのかも知れない。
ディケンズデュアターリスマ~ン🎵(違う)