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BG~身辺警護人~新章のGamKingのネタバレレビュー・内容・結末

BG~身辺警護人~新章(2020年製作のドラマ)
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このレビューはネタバレを含みます

『いずれにしても,こんな状況だから,だからこそ,人の役に立つ仕事もできるはずだ。』

防御こそ最大の攻撃。

ボディーガードという捨て身で依頼主を守る仕事を木村拓哉が演じる。やはり凄いのがキムタクのストイックさ。徐々に会を追うごとに洗練され,キレが良くストイックになっていった。やはり,キムタクはキムタクなのだけれども,キムタクだからこそできるポジションともいえる。

今回,BGシリーズ2作目となる本作ではあるが,コロナウイルスによって7話で話を終えることとなった。おそらく徹底した感染予防対策を行い,作られた本作だと思う。斎藤工が言う最終回の言葉は演じる者,それに携わる者の代弁となっていることだろう。こんな時だからこそ,できることがある。アクションドラマのようによりコロナウイルスによる制限された中での撮影が難しいものでもここまでできたという一つの結果を見せてくれた。勿論話の短さのため,明かされた真実が少し弱いということはあった。ただ,ここまでできたということは,コロナが終息したときに,より一層パワーアップしたBGが見れることであるのだと期待をしたい。