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実話ドラマ
アジアのサイコパス
シャルルソブラジ
なかなか面白く一気見してしまった。
1976年から1997年にかけて、12人の殺人を犯した。
被害者の服装からビキニキラー、スプリッティングキラー、サーペントと呼ばれたりしていたと。
育った環境は悪く、反社会性パーソナリティ障害または一種の精神病質を持っていると言われていた。
サイコパスだから口が上手く、人を観察して操るのが上手いし、目立ちつい。仲間は使い捨て。愛情ひとつなし。
私は東南アジアが大好きだが、衛生環境悪いからすぐお腹を壊してトイレばかり行っていたが、この犯人は旅行者に優しい振りして近づき、アルコールなどの飲み物に薬を混ぜ、嘔吐と下痢させ弱らしてから金品を盗んでは殺す。
日本人が殺されなくて良かった。
