漫画編集者の和子は、ある日高校時代の後輩・周に再会する。周はメイクもファッションも完璧な美男子に成長していた。
このドラマで板垣李光人をやっとちゃんと認識した。名前だけは前から知っていたけど、こんな可愛い顔した子だったのか…。それに気づかせてくれた点ではこのドラマはすごい。
全体的なストーリーは、どこかギャグちっくというか、イマイチ入り込めない部分があったのは事実かも。ただ、キラ役の桐山漣とあさひ役の水野美紀に笑いを任せたのは良かった。一部アドリブも入ってるのでは？と思えたし、ワードセンスがさすが。
KOUGU維新がドラマに出るとは…？というのが最後まで謎ではあった。KOUGU維新オタクワード（いざ参らん！とか親方様〜！とか）は個人的にはうーん？な感じではあった。
