#8
私は一緒に死にたい相手としかジェットコースターに乗らない、だからソロ活には選ばない。でも、妖精に出会えるなら乗りたいかも。津田寛治、良きかな。
#7
なんだかゲストが豪華になってきてるなあ。(柄本時生 渋川清彦)
#6
これが一番やってみたい。飛ぶなら気球だ。
#4
“必要ないカバーは、無い方が綺麗なんだよ”
名言。
海から見る横浜の夜景も綺麗。海から見るっていう特別感とまた港へ帰ること。非日常へ出かけて、また同じところへ戻る安心感。
#3
黄色いロンスカ可愛い。特別シート豪華!自然の中で天体観測したことあるけど寒いし虫いるしプラネタリウムのが断然良い。素敵な音楽もかかるし癒し効果抜群。
流石にラブホはトライしかねるかな。でもちょっとリゾートホテルっぽくて楽しそうだった。広いお風呂良いなぁ。後片付けなくて良いし、女子会プランのが良さげ。
#2
動物園のシーンは桜も綺麗でなんだか得した気分。ローカルな動物園は季節の植物が楽しめるところも良いところ。
都会の水族館オシャレ。ひとり呑みのハードルも低そう。夜間入場割引とかあるとなお良いね。
#1
ソロ活。良いね。東京ならではの体験を盛り込んでくれそう。
ヒロインの自分との対話を聞けるから見てて飽きないのかな。どう楽しむかを教えてくれる感じ。同じものを見てどうとらえるかはその人次第、彼女の見方を楽しみつつ私も一緒に映像を通して体験できるところが良いのかも。コロナでどこにも出かけられないし。
誰かに無理に合わせたりしなくていい。コミュニケーションより記憶にメモリを使える。確かにそうなのかもしれない。でも私の旅仲間の条件ってそれな気がする。
彼女の過去が語られる今後の回も楽しみ。