ソル薬局の息子たちのポリプのネタバレレビュー・内容・結末

韓国ドラマ「ソル薬局の息子たち」

以前にBS朝日やBSジャパン（現在はBSテレ東）でも放送されていて私も大好きな作品です。

ソン（松という意味）家が現在営んでいるソル(雪？)薬局
(多分は、白を基調とした建物で元々お祖父さんのソン・シヨル迄続いた薬房ヤクボウを譲り受けてソン４兄弟だけの力で新たに現在の2階建ての建物に造り変えたので名義や名前も新たに変更したのかも？
現在は、1階が薬剤師の長男ジンプンが営むソル薬局で2階は二男の小児科医師テプンが営む小児科という構造)
の4兄弟は、長男ジンプン　二男テプン　三男ソンプン　四男ミプン
（プン=風という意味。

二男テプンは、大風と書いてテプンと読む様です。
彼が産まれた日は、大風の吹く日だった？…というニュアンスのセリフを何話目かに父親ソン・グァンホが語っているシ―ンがありました。
なので多分は、この兄弟は皆それぞれ風にちなんだ名前なのでは？と思いました。
多分は、二男は漢字表記だと　松ソン　大風テプンと書くのでは？）
その中で結婚適齢期を過ぎるのに中々結婚しない長男〜三男
（四男ミプンは、上の兄達とは歳が離れていて大学浪人生で受験勉強中）
が、無事に結婚出来るのか…？という内容です。