オル

SPECサーガ完結編 SICK’S 覇乃抄 ~内閣情報調査室特務事項専従係事件簿~のオルのレビュー・感想・評価

4.0
覇乃抄鑑賞録

序破急の「破」だけあって物語に展開がある。

とは言え、これだけで「破」とするならば素直に起承転結を用いればいいのだが、既にSPECでやってしまっているので出来ない。

これは苦肉の策として3部作の構成を取った模様。

一応、伏線の一部は回収できたので一安心といったところか。

やはり所々にネタをぶっ込むところに見所は多い。

厩乃抄に期待が高まるという意味では大いに「破」だが一抹の不安は残る。

以下、初見レビュー

役者がいいだけにもったいない。(仮)

シーズン分けずにこちらに全て記載。

SPECはご覧下さい。
あくまでもSPEC外伝なのでSPEC好き向けの作品。ケイゾクも観たほうがよさげ。

堤監督が再びメガホンを取っての新たなSPEC。

メインの役者は交代。
松田翔太と木村文乃のペア。

これが意外や意外悪くない。

木村文乃熱演。松田翔太は最近はもっぱら演技がうまくなっていると私の中で株急上昇。

当然、竜雷太は必須。

壮大な幕開けをしたサーガ。

ハラハラしながら観てたら、三部作かい!

焦らす焦らす。

とりあえず、恕乃抄(じょのしょう)、
覇乃抄(はのしょう)、厩乃抄(きゅうのしょう)と序破急の当て字の模様。

恕乃抄鑑賞録

めちゃくちゃ壮大に始まりこれからというところで終わる。

区切りはついてないし、続きが気になりすぎる。

相変わらず細かいネタをぶっ込むのが堤節。

今回は『ケイゾク』との関連性も高いのか、そこら辺の小ネタも仕込んである。

何より終わったと思っていたSPECが形は変わってしまったがまた観ることができて嬉しい。

ただ、そこに尽きる。