いや〜、菜々緒美しいなぁ。
整いすぎてて本当に人間なのか？って思ってしまう。
「人事の悪魔」と呼ばれる椿眞子（菜々緒）、初回の登場がインパクト強すぎで、このドラマどうなっちゃうんだって思ったが、2話以降落ち着きを取り戻し、「人事の悪魔」って全然まともじゃん。
てか、いい人なんじゃね？
新入社員の斎藤博史（佐藤勝利）を使って問題ある人事を解決していく。
ストーリーの根底にはホテルアックスの火災事故と父親の失踪が絡んでいて、後半はどちらかというとその真相究明に主軸が移る。
終始上司椿を恐れる斉藤のあたふたする姿が面白く、毎回重要な展開で颯爽と現れ、あの体のラインがしっかり出るような格好で回し蹴りを見舞わす椿の姿はとても印象的でカッコよかった。
