「人は女に生まれるのではない
女になるのだ」
一番面白いのは
主人公の秘書役の女性かなぁ
「幾つになっても
おんなじ失敗ばっかして。
なかなか恋愛って上手になれないなぁ」
ってのよかった。
泣けた。
男と女は
抱き合っていても
お互い違う幻想(ファンタジー)を
見ている
といいつつ
徹底的に女目線だった気がする
「男の尻ってどうしてこうも
冷たいんだろう」
からドラマが始まるのは
やや不意をつかれたw
水川あさみ
今までパッとしないなぁと
思ってたけど
やっぱり主役になっても
パッとしなかった。
でも疲れた顔というか
嫌そうな表情は
上手だと思う