さゆり

ゆとりですがなにかのさゆりのネタバレレビュー・内容・結末

ゆとりですがなにか(2016年製作のドラマ)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

ゆとり第一世代の3人(+1人?)が、仕事や恋愛などのコンプレックスや難題を乗り越えるハートフルコメディ。
正和は「典型的なゆとり」後輩からパワハラで訴えられ営業から店舗に左遷、さらに同期の彼女は自分の上司。山路は教師と親の板挟みや童貞であること、実習生との恋愛に悩む。まりぶは神童と呼ばれた天才児だったが親の期待に挫折して11浪?中で、ガールズバーの店長をしている。ゆとり教育とはどんな目的か、第一世代と言われる1987年生まれは「ゆとり」として甘やかされてきたのではなく、多くの試練に向き合っていたのではないかと考えさせられる。コメディタッチの軽くて、でもぐっとくる内容の作品。正和は一生懸命だし、まりぶはまっすぐで正しいし、とにかく山路がいい先生。軽く見れるオススメの作品。