maro

未解決の女 警視庁文書捜査官のmaroのレビュー・感想・評価

未解決の女 警視庁文書捜査官(2018年製作のドラマ)
3.0
個人的には刺さらなかった。。。

文書捜査官といって、文字や筆跡をヒントに事件解決の糸口を見つけていく話だけど、文字だけでそんなわかるかっていう疑念と、別に他の刑事モノでも同じようなことやってるよねっていう印象が、“文書捜査官”というタイトルとのマイナスなギャップを感じてしまい、あまりのめり込めず。。。

最終回の洗脳とかもはやこじつけ感しかなく、さらに事件の根本解決にも至らず、岩城滉一の重要そうなのにチョイ役でしかなかった残念さもあいまって、消化不良感しかない。。。
maro

maro