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ユミの細胞たちのeiganokirokuのレビュー・感想・評価

ユミの細胞たち(2021年製作のドラマ)
4.0
細胞たち、最初は少し作り込みが苦手な感じかなって思ったけど、お話が進んでいくうちに愛おしくなって、「これはユミと、ユミを愛する細胞たちのものがたり」というプロローグが1話にあるけど、もう勝ちだと思う、可愛すぎる。。
自暴自棄になる自分も、嫌いな自分もたくさんあるけど、自分の中にもこんな細胞たちがいてくれてるって思うと自己肯定感があがる気がする。

【memo】
・サントラは「インサイド・ヘッド」風
・シャドーイングにめっちゃいい
・細胞のくだり好きだけどもうちょっとサクッと編集されてる方が好み
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