みーこ

ユミの細胞たちのみーこのレビュー・感想・評価

ユミの細胞たち(2021年製作のドラマ)
4.5
面白かった~\(^o^)/
なにこれ超可愛いーーー!!!
とにかく3Dアニメの細胞たちがめちゃくちゃ可愛いです(≧◇≦)

実写とアニメの融合だなんて・・・
子供向けのドラマかな?と思ってたんですが
めちゃくちゃ共感できる大人のラブストーリーでした(^-^)

私の中でアン・ボヒョンは「梨泰院クラス」のクソ憎たらしいチャン・グンウォンのイメージだったので最初は少し戸惑いました。(笑)
えーーーこれがほんとにアン・ボヒョンーーー???って。
同じ人に見えない。。。
初めてアン・ボヒョンにトキメキましたぁ~( *´艸`)

ユミの気持ちを細胞たちが詳しく説明してくれるのが面白いです。
少しずつウンに惹かれていく様子もそれぞれの細胞たちがあーでもないこーでもないって話し合って。

細胞たちの意見がどれも共感できるんですよね。
「ウンのこういうところ、イイじゃん!」って認める細胞もいれば
「いやでもウンのこういうところちょっと嫌だよね」って反対する細胞もいて。

人の気持ちって、好きか嫌いか、0か100か、じゃないですもんね。
一つの行動や言葉を発するのにも複雑な気持ちが合わさった結果なんだなと今さらながら再認識しました!

ラストがちょっと納得いかんけどまた可愛い細胞たちを見たいのでシーズン2が楽しみです♪
みーこ

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