(初回)
スナックと言うより夜の喫茶店みたいな雰囲気。
あの歌は毎度恒例になるのだろうか?
負の感情の連鎖の社会の有り様を見てると、何かそれだけでしんどくなる。
それを原田知世演じるスナックのママがどうやってガス抜きさせてくれるのかってことなんやろうな。
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(最終回)
まあ確かに意図せず自分が勝手に傷ついてることって多いのかもしれないし、こうゆう店もモヤモヤを吐き出す受け皿みたいな場所として需要があるのだろう。
ドラマとしては特に面白いとは思わなかったけど、なんとなく雰囲気だけで最後まで観てしまった気がする。