私の解放日誌見終わってしまった…めっちゃよかった。
2年前くらい？に途中まで見て辞めてしまったけど、今見る時な気がして見てみたら本当に良かった。
お兄ちゃんの『魂が呼んでた。』ってことだったのかもしれない。
何故かわからないけどそうしたってことは生きてく中で沢山あって、まさしく魂がよんで、そうなっていってて自分の意思とは違うところで動いてるのかもしれない。
一歩一歩進むしかない、自分を進めていくしかない。めちゃくちゃしんどいことがあっても、心の中に誰かを崇める気持ちがあれば愛に満たされて愛しか感じなくなる。
でも生きてる限りどうしてもそれが揺らいでまた振り出しに戻っちゃったような気持ちになることもあるけれど、でも日々一歩一歩考えていくことは、無駄にはならないし何かしら得てるものがある。少なくとも自分のどんなところが問題なのか知っておくことができて、それが全てだったりする。
本当に相手を崇めるってことは、自分のために何かを差し出して見返りを求めるわけじゃなくて、ただただその人の幸せを願い、たとえ成功して離れていっても気持ちよく送り出すこと。
自分に恐ろしいものが迫ってきても、優しく微笑んで歓待すること、そうすれば生きていけること。
