えっらい美人やなと思ったら、アマンダ・セイフライドさんやった。しかも、絶妙に同性から見てイタくて不愉快な女を見事に演じてはった。「やるかやらないか。試行はない」。この女の場合の「やる」は、会社のロゴ考えたり、指人形手配したり、嘘ついて金集めたり、CEO的セレブ生活したり……まだ成功してないのに成功者扱いされてることにビビれよ。怖いわ。そもそも、3本取られてるものを1滴にできんのかい。どう考えても無理そうやけど。
サニー、キモかったなぁ。
「スタップ細胞はあります！」を思い出す。彼女の周囲にいた真面目に仕事してた人間の不快感が想像できた。彼女も見た目かわいかったもんな。
