カリオット

ラビリンス1945 平和の虚像のカリオットのレビュー・感想・評価

ラビリンス1945 平和の虚像(2020年製作のドラマ)
1.2
終戦直後の中立国スイスが舞台。
なんというか、居心地の悪い、張り詰めた雰囲気が漂う。登場人物ら全員好きになれないし色々もう不快であった。まだよかったのは弟のヨハンかな。彼だけは理解できた。

マジで最悪なのはクララ。裕福な家庭だから、施設の他の従業員を見下し鼻で笑う、ユダヤ人達をかばうけど偽善的(犠牲者たちを助けてる自分に酔ってる感じがにじみ出てる)、堂々と不倫してヘラヘラ笑ってる←クズすぎる
わざとこういう演技してるのか、演技下手なだけなの!???

感想ではなくただの愚痴になった。すみませんね。おすすめしません。
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