✔Chris Pratt、シリアスな演技も◎
→途中からクリプラに見えなかった。
✔まるでドキュメンタリーのような暗さ重さ
→静かな丁寧な復讐劇
→でも、主人公Reeceの人柄なのか割と支援者や友人がいるから、ギリ救われている。
意外と孤独じゃない。
✔序盤は主人公Reeceの妄想なのか、事実なのかの区別が難しい。
→ある時点からそれは、妄想ではなく陰謀であると確信を持てるので、
そこまでは我慢…
→第3話位から動き出し始める…
✔Taylor Kitsch
→若い時に確か主演作が何作かコケちゃったけど、
→脇役や悪役、渋い役にシフトチェンジして、大成功ですね！
→今作も良い味出してます！
✔追跡側のFBIのレイウン捜査官
→ちゃんと切れ者感が出てて、良かった◎
→たまに、主人公の活躍を描く為に追跡側のFBIを無能に描写する作品あるけど、本当にダメ✕
→緊迫感なくなる。
✔Antoine Fuqua監督
→本当『Shooter』『The Equalizer』でもそうだけど、『絶対的な悪』を手段を選ばず成敗する物語を渋く重く描くのが本当に得意ですな！
