このレビューはネタバレを含みます
気づいたら先週で終わっていた。
不思議とはいえ、なんだか妙に納得してしまうものがあった。
下記少しだけ書いてたメモ。
ボッコちゃん
最後の、おやすみなさい、のさらに後、本当に良かったわ、がとても素敵な余韻として残る。天音さんのあのなんとも言えない脱力感があるから、余計に引き立った。ブラックさが素敵。
生活維持省
そういうシステムか、とわかってから、もしかしたらと予感してた結末なのに、とてつもなく心に穴が空いた気分になった。
不眠症
夢と現実と。亡くなる前に振り返ってみたらこんな事だったりして。