只乃馬鹿

教祖のムスメの只乃馬鹿のネタバレレビュー・内容・結末

教祖のムスメ(2022年製作のドラマ)
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このレビューはネタバレを含みます

カルト集団の教祖が女性信者20人を毒薬で大量殺人
死刑判決を覆そうと 教祖の娘が奮闘
しかし、冤罪であり その事件の真犯人は なんとその教祖の娘

最高裁でも 教祖の死刑判決が出た数日後、カルト集団の記事を 捏造し出版した主人公家族へ 魔の手が
教祖の娘の復讐なのか
自らの命と引き換えに、犯罪者の家族の気持ちを知らしめたのか


教祖の娘、血が出て無さすぎた
刺されて喜び「ありがとう」て、お父さん一足先にあの世で待ってるね 的な?

最後、本屋で この話の単行本を手に取った女子高生は 教祖の娘だったのか?
生きてんのかい

転校生ナノも、観てみたくなった