アンドリュー・ガーフィールド目当てで鑑賞。
2話まで。
信仰と闇。
ぐぐーっと引き込まれる。
みんなうまい。
特に、ダン役のワイアット・ラッセル(ファルコン&ウィンターソルジャーで新キャップ役やっていた人だね)とアレン役のビリー・ハウルが特にうまい。ブレンダとビル・タバ刑事も好き。
4話まで。
モルモン教、末日聖徒イエスキリスト教会、LDS(末日聖徒=Latter-day Saints)、ビショップ(司教)、バプテスマ(洗礼)…普段耳にしないWord満載で調べているが難しい。
ラファティ兄弟も多すぎて混乱するし。実話ベースなのでジョセフ・スミスも実在しているし。
最終話まで。
ビルとジェブが信仰のあるないに関わらず互いを尊重し合っている感じがよかった。
ブレンダもビル刑事も最後までかっこよかった。
信仰はその人にとっては生きる羅針盤なのだ。
でも、その羅針盤が間違っていたら…
今の日本、大丈夫?