どうしても見たくて、
wetvの魔翻訳視聴。
男主の安郡王は病弱でキレもの。女主の楚々はすっとぼけてます。
噛み合わない空気の2人ですが、
推理と恋愛、どちらも良かった。
展開は早いし、検視方法も独特だけどそういうもんかと何故か納得。
悪役たちもロケット団ぽくて憎めない。
後半にかけて、伏線回収と色んな盛り上がりがあり、全く飽きません。
楚々の人生には涙が出ました。
主演2人が卒論作成で時間が取れず、思うように番宣出来なかったという後日談も好きです。結果大ヒットでよかったですね。
日本版のタイトルだけが、少々残念な気持ち。