いやよセブン

わが愛しのブロックバスターのいやよセブンのレビュー・感想・評価

わが愛しのブロックバスター(2022年製作のドラマ)
3.0
主人公はレンタルビデオ店の店長だが、チェーン本店が撤退を決める。
主人公は店を買い取り、自分でやっていくが、時の流れには抗えず、売上は落ちるばかり。
ついこの間のような気もするが、私の周りでもTSUTAYAが残るのみとなった。