このレビューはネタバレを含みます
ヘイの明るさと前向きな思考が表情からもよく伝わりとても爽やかだった。(杏ちゃんに似ているところも好感持てた!)
スンホが弱音を言った時、寄りかかれる人はヘイだった。でもヘイは自分の気持ちと向き合うと団長こそが自分の心にいる人だと気づく…そのあたりの気持ちの揺れ動きが繊細に描かれてひしひしと伝わってきた。
(ペインヒョク大好き!ハンジヒョンそしてキムションジン可愛く、どんどん人気が出るはず!)
ヘイオンマしかわからないと思っていた過去。アボジが亡くなった時からヘイの幼少期のトラウマが始まる。
そして新たにオンマの病気がわかり…
仲間や先輩のサプライズ、団長の「恋愛を休む」の提案、素敵だったな。団長だからこそヘイを受け止めきれたのだと思った。
ヘイの親友、ソンホ、副団長やテイアの仲間たち、先輩や次長!家族…温かい愛の通った関係が観ていて心地良く、現実でもいつまでも続いてほしいと思うほどだった。
それにしても予言と応援団のルール破りの罰、そんなに逆恨みするほどのことではないかと。やはりねじれた執着なのか。罰は罰で返される。人は人を戒めることは許されないかと。
どんなに辛くてもむくわれる瞬間がある。
側に同じ喜びを感じる人がいる幸せ。
自信のないとき、全体を見ずに1人だけを見ることが勇気に代わる。
ウシャラ ウシャ🎵
テイア応援団!最高👍