このレビューはネタバレを含みます
チャン弁護士に全く共感出来ず…。
最後まで嫌な女でした。
幼少期のライバルである女の子との因縁から、裁判での方向性を変える等、信じられないことばかり。
私生活の影響による、やる気のない仕事ぶり。
そんな国選弁護士に当たった方々は、どうなるのか。
後半にドヨンが実父の裁判で父への尋問が辛くて泣いているのに、「なぜ?」とか言っているし…。
人の気持ちを慮ったら、なぜ、とか普通出てこない言葉だと思うんですけど。
そんなことないのかしら…。
こちらの皆さんの評価を見ていると高評価ばかりで、こんなこと思うのは、私だけかしら。
殺人鬼の役者さん、「刑務所のルールブック」のペン部長で…。ペン部長があまりにも好きなキャラだったから、なんだかなぁ。