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麒麟がくる
(
2020年
製作のドラマ)
公開日:2020年01月19日
製作国:
日本
ジャンル:
歴史
3.7
脚本
池端俊策
出演者
長谷川博己
木村文乃
南果歩
村田雄浩
徳重聡
片岡愛之助
檀れい
佐々木蔵之介
滝藤賢一
谷原章介
眞島秀和
吉田鋼太郎
門脇麦
岡村隆史
石川さゆり
西村まさ彦(西村雅彦)
高橋克典
上杉祥三
尾美としのり
伊藤英明
川口春奈
染谷将太
堺正章
本木雅弘
尾野真千子
向井理
風間俊介
伊吹吾郎
ユースケ・サンタマリア
間宮祥太朗
本郷奏多
安藤政信
真野響子
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「麒麟がくる」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
たまごの感想・評価
2020/05/10 21:02
4.0
1
0
ワクワクする。しかし、帰蝶はもっと悪い女が良かった。
PELEの感想・評価
2021/04/21 22:59
4.4
0
0
初めて大河ドラマ観たけど、なかなか面白かった。
全44話あるだけあってめちゃくちゃ壮大だった。
光秀の成り上がり方が凄かった。
このドラマ内だけでいうと光秀と道三と細川藤孝が好きだった。
道三もう少し頑張ってほしかった。
あと、駒が可愛かった。
キャストでいうとやっぱり長谷川博己と染谷将太が凄かった。
面白さのほとんどはこの二人の力だろうなあ。
それに対して堺正章と片岡鶴太郎の演技が過剰過ぎてイライラした。
ニコの感想・評価
2021/04/21 13:27
4.4
0
0
まさかの染谷将太の織田信長。
帝の神々しさ。
堺正章。
キャスティング天才。
吉田鋼太郎、松永の最期の平蜘蛛(ひらぐも)のくだりも好きだった。
死に際の美学と言うのだろうか。
今の政治と重ねて見てしまうことが多かった。
スカイウォーターの感想・評価
2021/04/17 04:18
-
2
0
記録
イグサの感想・評価
2021/04/16 16:46
4.5
1
2
”本能寺の変”ありきの、この物語。こんなにも”おわり”を意識して見たドラマが今まであったでしょうか。
それぞれの歴史上のエピソードに登場人物たちの心の動きをどう当てはめていくかが、とても上手い脚本だったと思います。
明智光秀と織田信長の人物像やふたりの関係性は特に繊細に丁寧に描かれていました。結果、どちらが正義で悪でといった捉え方ではなく、1年を通して見た視聴者にとっては、ふたりの間で必然的に起こった”本能寺の変”という納得の結末だったと思います。
また、染谷くん演じる信長は歴代の中で一番好きな織田信長像になりました。染谷くんがまさか織田信長をやる日が来るとは思ってもみなかったし、良い俳優はいい意味で絶えず期待を裏切ってくるものだなと思いました。
光秀の年齢や演出などに合わせた衣装が素敵でした。
あーかしの感想・評価
2021/04/13 09:45
-
0
0
これは最後の最後までドキドキしてたし、どんな終わり方するのか気になってたけど、終わり方も良かったのでは?
最後、帰蝶の言葉が胸に刺さったわ。
今回の大河はこんな見方で話進めるんやって、新しい光秀を見た気がした。
Yの感想・評価
2021/04/12 15:16
-
0
0
漫画「信長を殺した男」同様、明智光秀をヒーローに据えた名作。
明智光秀自体はその出生・没年すら諸説揺れている存在で、特に敵対する豊臣秀吉が記した史記により不当に悪者扱いされている感はままある。
いずれにせよ歴史自体が後世の創作であることは揺るがない事実であり、後世に生きる我々はこれらをエンタメとして消費し続けることになる。
さて今の日本は終戦後70〜80年ほど。
江戸幕府は300年弱。
内乱、戦争から離れた我が人生がどれほどの偶然の重なりの上に成り立っているのか、子供の代まで平和な日本が続くのだろうか(己のできることは毛ほどもないが)。
争いの歴史を描くエンタメを消費する度に、平和の脆さを痛感する。
ジークの感想・評価
2021/04/11 03:36
4.3
0
0
染谷信長が素晴らしく魅力的だった。信長の気分屋な雰囲気、表情が一瞬で変わるところなどはとても怖かった。今まで信長は苛烈なイメージだったが、愛されたい子どもというイメージで新鮮だった。
0i7の感想・評価
2021/04/10 22:02
4.3
3
0
明智光秀を悪人として描かない物語自体は初めてではありませんが、明智光秀を主役としてここまで一貫して冷静且つ誠実な人物像で破綻なく描ききった物語は未だかつてなかったのではないかと思うほど『麒麟がくる』は圧巻でした
明智光秀は後半生になればなるほど立身出世をしているのに、後半生になればなるほど光秀が奔走して願ったことは叶わずに虚しさが募るその切ない描き方(しかもストーリーとしては純粋に面白い)が良かったです
明智光秀の辞世の句(五言絶句)の承句"大道徹心源"は"麒麟がくる世の中"だったのだなと思うととても得心しました
信長の若い頃の"うつけ"のエピソードと天下統一を成し遂げていく姿のギャップが私の中でこれまであまりしっくり来ていなかったのですが、一貫して"褒められたい"、"誰かを喜ばせたい"という自己承認欲求に基づいていて、しかも若い頃から信長の思う"誰かを喜ばせる"という行為が必ずしもそう作用するとは限らないという描き方が物凄く腑に落ちました
31話『逃げよ信長』金ヶ崎の戦いでしんがりを申し出る木下藤吉郎(演:佐々木蔵之介さん)の迫力が凄かったです
土曜スタジオパークに出演した蔵之介さんが秀吉について「人生が長い狂言みたいな。もう秀吉の立身出世劇場じゃないですか、うわーっと。もう常に芝居がかって僕が演じているというよりも秀吉が演じているみたいにできたらいいなって。」と仰っていましたが、肚の底が読めない秀吉と、
情を重んじて誠実な十兵衛の対比が絶妙で、
2人の情が唯一通じる金ヶ崎の戦い後に藤吉郎が他の重臣達に馬鹿にされているのを十兵衛がかつく諫めるシーンと、2人が真正面からぶつかる平蜘蛛のシーンが印象に残っています
足利義輝(演:向井理さん)「麒麟がくる道は遠いのう」、斎藤利政(演:本木雅弘さん)「言葉は刃物ぞ。気を付けて使え」、松永久秀(演:吉田鋼太郎さん)「道を教える者を持たぬ者は闇を生きることになるぞ」
mikanの感想・評価
2021/04/10 14:29
3.8
1
0
主人公明智光秀をはじめ織田信長ら周りの武将の生い立ちや性格を深掘りしていて、お話飲み込みやすくて良かった。
平蜘蛛あたりから見られる明智光秀の狂気の表情が凄い。
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