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モトッキーが坊主頭でなたを持ち袴着を翻して「さらばじゃ！」って逆光の軒を駆け下りてった場面が、ハイライトだった。
あそこが一番グッときた。

まだ放送途中なので、それを凌駕するシーンがあるのかどうか、静観したい。

今のところ、重みが足りない印象。歴史上でも皆良く知っている関係性を題材としているだけに、勝手に抱く理想やらなんやらがハードルを上げているのかもしれないが…。

まだ最終回を迎えていないけど、大好きなのでコメント。
もっくんの道三が素晴らしすぎた前半に劣らず後半光秀の魅力がたっぷり描かれていて、戦国の世に想いを馳せてしまう。
それぞれの武将の描き方が好きだ。
本能寺の変後どの辺まで描くのかとても楽しみ。
細川家の動きなど、興味がある。

染谷さんの信長ハマり役です。斎藤道三の本木さんも素晴らしい

管理用

記録

みじゅ

途中まではみてた

記録

奇をてらわない大河。映像美。イケおじ祭り。

（第30話で追記）そろそろ歴史的史実をメインに描いてほしいのだが、いまだにオリジナルキャラを交えたヒューマンストーリーが目立つ。★-0.3。

（第37話で追記）数話前から一気にピッチが上がってかなりおもしろくなってきた。これなら光秀がいかにも本能寺の変という大それた思想にも至りそうである。できればこのテンポをあと10話くらい前から見たかった…。
おそらくコロナのせいで、戦闘シーンや名高い大名家の滅亡が秒で過ぎていくのが残念（美濃編の長良川の戦いが素晴らしかったからこそ…）。
ハセヒロ十兵衛光秀様は歳と苦労を重ねたことで360度どこから見ても知的で美しく、現在無敵状態である（見ためとオーラの話）。染谷信長もすっかり貫禄が出て、教科書で見てきた信長以上に信長にしか見えない。★+0.3。

35話、36話の朝廷と将軍の間で揺れ動く光秀が良い。
中々ここに焦点を当てた大河はなかった気がする。