パン

聖者の行進のパンのレビュー・感想・評価

聖者の行進(1998年製作のドラマ)
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辛くて大分時間かけて観た。
たえちゃん りんちゃん 廉くん ももちゃん…印象に残るひと多すぎて


強くなることはないです。
弱い自分に苦しむことが大事なことなんです。
人間は元々弱い生き物なんです。
それなのに、心の苦しみから逃れようとして強くなろうとする。

強くなるということは鈍くなるということなんです。痛みに鈍感になるということなんです。
自分の痛みに鈍感になると、人の痛みにも鈍感になる。自分は強いと錯覚した人間は他人を攻撃する。痛みに鈍感になり、優しさを失う。

いいんですよ、弱いまんまで。
自分の弱さと向き合い、それを、大事になさい。

人間は弱いままでいいんです。いつまでも。

弱い者が手を取り合い生きていく社会こそが素晴らしい